走れ走れ!踊れ踊れ!
連日、近所の中学校では、朝から運動会の練習をしています。先生が拡声器でつれない生徒に指示。たまに「はい、そこ早く、ずらかって(ヅラ買って)下さい」といったシュールなかけ声なども聴かれたりして、楽しませてもらっています。で、徒競走の予行演習では例のあの曲がかかります。ああっ。曲は出てくるのだけれど、名前が思い出せず…。♪パパパー、パパパー、パパパパパ♪というラッパを模倣したファンファーレから、 軽快に何かが走り出すような音。
「クシコスの郵便馬車(クシコス・ポスト)」という名前だそうです。郵便馬車を飛ばす様子を描いている一曲。“クシコス”とはハンガリー語で「馬」のことで、ヘルマン・ネッケ(1850−1912・独生)が作った一曲です。それにしてもこれがかけっこの時に使われるとは、本人予想してなかっただろうな〜。日本以外でも使われているんだろうか?
山の愛唱歌集:http://www.hi-ho.ne.jp/momose/mount_midi.htm
ここはクシコスの郵便特急:http://www6.plala.or.jp/midbrass/arrmidi/cusicospost.htm
運動会と言えば、中学時代にファンキーな体育の先生がいて、運動会の出し物としてアフリカの踊りを練習させられた記憶があります。その演奏者の名前が分かったのは随分あとになってからのこと。ブチブチとノイズの乗ったレコードを生徒全員が踊り覚えるまで、何回も何回も聴かされ(踊らされ)た気がします。(頭の中への刷り込みだ!)でもこれはほんと楽しい曲。以来、変わらずずーっとこのオリジナルを探しているのですが、なかなか店頭には置いていないようで。そろそろネットで注文でもしようかなと思ってますが。アフリカ音楽〜ジャズ好きという、記憶をたどっていくと、意外にここが原点だったりするのかも。この体育の先生とは特に仲が良かったわけではなく、ミリアム・マケバのことは(きっと)これっぽちも知らないのだろうけど。この選曲センスは(個人的には)ポイント高いっす!
♪「パタパタ」/ミリアム・マケバ


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