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2006.12.31

人間だもの

070101_0119本日は晴れて、年越しそばを食しました。稱往院さん、すまぬ!(2006.12.30.blog参照)。

で、年の瀬を思い、昨日行った寺町通り、「在明寺」さん前で激写した写真がこれです。「生きてて良かった」な一枚です。そばが食べられるのも、生きてて良かったからに他ならず、今日はそれだけで満足な一日でした。来年もよろしくお願いします。では。

♪BGM:夢と希望を亥に託して、な一枚。気分が10cm軽くなる希望の音楽です。『Reign & Shine』/The Mahotella Queens

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2006.12.30

サイクリン、サイクリン6 必殺卍固め

061230_1752 年末のサイクリンに。人間の記憶なんて曖昧なもので、探していた件の場所は確かこの辺だったはずなのに、という勘が狂い、思った以上離れた場所に存在していました。でも年末のモヤモヤ一つ(プチ煩悩)解消です。

訪れた場所は、千歳烏山の(自称?)「小京都」と呼ばれている寺町。(今年の)煩悩消化のために行ってみた感じなのですが…。何もない寺群の簡素な佇まいなのに、こうして写真で25余の「卍」印を見せられると、何とも奇妙な雰囲気です。

それにしても寺町界隈の案内看板を見ていて気になったのは、(大好物の)そばを禁制している寺があるということでした。この寺は「稱往院」。 慶長元(1596)年、白誉称往上人により湯島に創建されたものが、明暦の大火で浅草に、さらに関東大震災により、昭和二年この地に引っ越してきたのだそうです。 浅草にあった頃に、寺内の道光庵庵主の作るそばが有名となり、「そば切り寺」として知られたんだそうですが。修行の妨げになるとして、天明六(1786)年「そば禁制」の碑が当寺住職に建てられたということです。今の住職は食べるんでしょうか?それとも食べないのでしょうか?気になります。それにしても、実に殺生なことですな。

そんなわけで、明日は年越し。禁断のそばでも食べに行こうかなぁと、計画しております。

寺町通りを、詳しく知りたい方はこちら:www.teramachi-ziin.com/

♪BGM:「ベスト2006」の1枚!年末の締めくくりとして、人生絵巻のようなこのアルバムを。7年ぶりの3枚組です。圧巻!『Orphans』/ Tom Waits

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2006.12.29

今日もにゅるにゅるお願いします。

Photo_15年末の買い納めと本屋へ。結局何か良い(読みたい)本が見つからず、仕事関連の本のみ入手しました。が、レジでこんなものを見つけて…。興味津々で一枚手に取りました。(きっと疲れていたんでしょうね)。

「頬づえスーフウーン体操」です。この冊子によると、やりかたは簡単。

1.まずはイスに座り、机の上で頬づえをつき、両手の手首が合わさる部分の上にあごをのせます。頭の重さを腕に預け、手のひらで両頬を包み込むように密着。そしてダラーッとするんだそうです。

2.そして、「スー」と心の中でつぶやきながら、鼻から息を吸う。次に深く深く納得するように「フウーン」と口を閉じたまま、ゆっくりと鼻から声を出すんだそうです。

これで「スー、フウーン」ですね。眼精疲労、集中力アップ、ボケ防止にもいいんだそうです。

それにしても、「スー」と心でつぶやきながら息を吸うのですが、「スー」っと声が出ては駄目なんでしょうか?「フウーン」も深く深く納得しなければならないわけで。なかなか、にゅるにゅる、あっ、いや、ゆるゆるに「ダラーッ」な感じにはならず。まだまだ修行が足らない感じでございます。

ちなみに「ポイント」(が書いてあった)は、「ウーン」という鼻音が、自分の顔や頭、首、胸の骨格に響くのが味わえると、ますます効果が高まるのだそうです。なかなか一筋縄ではいきませんな。

詳しくは、(クリーム・パウダー・ライクな)ニドさんのHPまで。www.nidosan.com/

♪BGM:年末の仕事&片付けのお供に。にゅるにゅるとはかどりました!(ベスト盤ですが、侮れません!)『The Best Best of …』/Fela Kuti

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2006.12.23

転がる石のように。

Bobwhitehat(←シンボリックな帽子も、Mr.アメリカです)。

忙しくて、全然更新できません。時間が無くはないのですが、疲れて、もう更新する意欲が…。

「心の白石さん的」知人に、「アメリカの音楽誌「ローリング・ストーン」ではレッチリが2位にランク・イン!ですよ」と教えてもらい、「じゃあ1位はなんなのだろう?」と、検索してみました。

いや〜、予想していた通りの1位でした。堂々の(?)1位は(米国の目玉おやじ的存在)「ラヴ・アンド・セフト」親父でした。前々から、個人的に一つの疑問があり、「日本人に、この人の詞の世界は分かり得るのだろうか」というところから発しているので、その偉大さは讃えつつも、なかなか心に入ってこない、わだかまりのようなものがあります。(誰か、親父の良さを教えて下さい)。

一方ベスト10位を見ると、(聴いたもので)同調できるものは、3位のソニック・ユースと10位のトム・ウェイツ(3枚組)でしょうか?(あとはピンとこないな〜)。マスト丼とかも食わず嫌いで、すいません。以下50位までだと…。ジョニー・キャッシュ(14位)、ザ・ルーツ(18位)、ベック(24位)、ザ・ラプチュアー(27位)、トム・ヨーク(34位)といったところでしょうか。あまり新鮮さないですね。この現状を音楽の成熟と捉えるか、飽和と捉えるか。

でもチャートって見るのって楽しいです。そろそろ個人のベスト10枚選ばねば…です。ほっ。

参考にしてみて下さい。 Rolling Stone HP: www.rollingstone.com/

♪BGM:「ローリング・ストーン」と同調する一枚と言えば、やっぱり、これか!ジム・オルークはいないけれど、音の可能性(拡大と収斂)を追求する作業は健在。新発見あります! 「Rather Ripped」/ Sonic Youth

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2006.12.17

短期集中型・おもてなし!

061217_2231府中の、象さんとパンダさんが来訪。年の瀬のご挨拶ということで、〆はネコムライスを出させていただきました。(お気に召したか、いささか不安ではありますが)。そこで大活躍だったのが(究極のホット香辛料)「サドンデス」です。食がススム、ススム。本日だけで、なかなか減らない「サドンデス」が、7mmくらい減りました。

そして季節のおもてなしということで、サントリーのウィスキーをいただきました。普段「下町のナポレオン」で済ませている僕なので、かなり高級なナリに吃驚!いやはや恐縮の呈でした。じっくり眺めつつ、大晦日あたり(の回顧&展望タイム)に、チビチビやろうかと思っています。感謝感謝です。

ちなみにこのお酒。日本のウイスキーの父にしてサントリー初代マスター・ブレンダー、鳥井信治郎氏の名作です。瓶の形は漢字の酉を、そして栓は鳥居をかたどったものだそうです。これじゃあサントリーじゃあなくて、「酉鳥居(トリトリー)」じゃあないか。キャハ。しかしながら、1960年の登場以来、日本の高級ウイスキーの代名詞と言われているこのお酒。「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな!」「酒は飲んでも。飲まれるな」です。いただく時には心して、「トリトリー」、いただこうと思います。

♪BGM:久しぶりに聴いたら、やっぱり効いた!それにしても、こんな大口のストローでは、ウィスキーは飲めませんね。きっと、すぐ酔っちゃいます!トホホ。『マイ・フェイヴァリット・シングス』/ジョン・コルトレーン

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2006.12.16

夜はやさし 〜音楽夜話32〜 ハッピー・バースディ、ルートビッヒ

B000iy062k01_aa240_sclzzzzzzz_v39284577_498『のだめカンタービレ』人気余波か?最近HMV、タワー・レコーズほかクラシック・コーナーに多くの老若男女が集っています。私も便乗で…。テヘェ。人生のおまけみたいな感じで、クラシックをちょこちょこ、つまみ食いしています。ジャズばかり聴いてきた耳には、何か新鮮で。詳しい事(理論とか時代背景とか)は分かりませんが…。

そんな中、ベートーヴェンの交響曲全曲をピアノで弾いてしまう人がいる、との情報を(最近クラシックに目覚め、せっせとクラシックに投資している)知人から聴き、便乗で早速注文してみました。(かの知人は別ルートで注文。ちょこちょこ届き、少しずつ集めているそうです)。目下『のだめ』効果か入手困難らしく、1000人待ちだそうです(って、うそです)。

これでも年末になると、何故かクラシックを聴きたくなる心境は、前々からあって。これって何なのでしょう。少しでもホーリー(神聖)な気持ちになれるから、とクラシックを聴けば大丈夫、と思い込んでいるからでしょうか?そこで今年の年末は、大ベートーヴェン大会で行こうかと思っています。“交響曲vsピアノ・ヴァージョン”を、『エイリアンvsプレデター』、はたまた『グリースvsサタディ・ナイト・フィーヴァー』のごとく、聴き比べようかと思っています。

本日はルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの誕生日。ということでおめでとう。意外に第五番<運命>のピアノ・ヴァージョン良いです!第九番<合唱付>はとても愉快なアレンジで、ピアノでもやっぱり感動的です。

ちなみにこのCDは、シチェルバコフ(P)による『リスト編曲ベートーヴェン交響曲全集』。で、今回の聴き比べ対抗馬は、クリュイタンス&ベルリン・フィルのCD(5枚組で3000余円)です。名演が廉価で手に入ると思えば、一家に一全集くらいあってもバチは当たらないかと。…比較的安くて名演の全集、あったら教えて下さい。比較したいのです。

「クリュイタンス」という人の名前がなかなか覚えられず、「狂い箪笥」とか「狂いダンス」とかこじつけて覚えています。♪ルートヴィヒ、チアーズ!♪

追記:本日久々の外食。トンカツ屋に行きました。一見さんを嫌う態度に辟易。一見であれ、客をなめた態度を示す輩は“匠”とは言えません。ネットでの評価は悪くないみたいだけれど、カウンターの下で小さな黒い虫(察して下さい)が蠢いていたので、キャベツ残しました。一回くらいは、という怖いもの見たさで興味ある方は是非!(僕はもう行きませんが)。ここです:r.tabelog.com/tokyo/rstdtl/13006574/

2006.12.14

吸って吸ってぇ、吐いて吐いてぇ。

P35_1健康診断に行って参りました。正式には「半日人間ドック」。なんか変換すると「半人半犬」みたいです(人面犬?)。

山場はやはり、肺活量と胃検診(バリウム)。それにしても前者での、看護婦さんの決め台詞はなんとも笑えます。一見怒られているような口調なんですが。「はい。吸って吸って吸えるところまで吸って。は〜いフ〜、吐いて吐いて吐いて、吐けるところまで吐いて〜。まだまだ吐けるまだまだ、まだまだ・・・」。と、半ば強制的に地獄図絵を見せられるかのごとく、超深呼吸。息絶えた果て、あと5秒もやっていれば、きっと幻想が見えるでしょう。そして、最終コーナーに待っている悪の頂点的なバリウムも相変わらず。「げっぷはしないでくださいね」(しちゃダメ)な念押しで、うっぷを堪えるのは恒例な通過儀礼で、なかなか日常では味わえない不快感でした。

今年の発見は献血ルームに入った時にやってきました。CDラジカセからかかってきた曲は、「会いたい」(徳永英明版)。これリラックス・ソング(のつもり)なのでしょうか。これを聴きながら、3、4人の患者が看護婦さんと対面し、並んで黙々とチュウチュウ血を抜かれていく様って、何とも不気味でした。「会いたい」は確かH.T.の昨年のアルバム『ヴォーカリスト』からの一曲。この次の曲が『ヴォーカリスト2』の「未来予想図2」とかだったら、たまげていたかもしれません。何故って、看護婦の誰かの「H.T.ヴォーカリスト・セレクション MD(もしくはテープ)」な可能性もあるからです。でも安心安心。「会いたい」の次は、アルバム順に「翼をください」でした。心残りは「これは誰の趣味なんですか?」と看護婦さんに聞けなかったこと、かなぁ。

一年一年の節目の通過儀礼として、また来年「この嫌な感じ」を、ひそひそと待ちたいと思います。(続く)。

♪BGM:でも、真のヴォーカリストとは。本当はこんな感じなんじゃあないでしょうか?
『ヌスラットよ 永遠に』 / ヌスラット・ファテ・アリ・ハーン

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2006.12.12

やはり自分で作るしかないのか。

Amanao70300163_s帰り道、図書館の前のベンチに座って、ラジカセで韓国歌謡を聴いている男子二人がいました。暗いところで寒いのに、何故ハングル歌謡なんだ?二人は日本語で話してました。

…ということで、病み上がりの「心の白石さん的」友人からメールが。病み上がりの「白石さん的」友人と、お仲間の女史さんが調べたところによると、新宿南口駅近く、甲州街道ガード沿いの「写楽」という店で、ネコムライスが食べられる(た)ということでした。早速ホーム・ページをチェック。…が、検索にも引っかからず断念です。他を見てみると、吉祥寺の「南天」というお店でも八月末まで、限定メニューでネコムライス(写真参照)が置いてあったんだそうです。それにしても、それぞれのお店での評判はどうだったのでしょう?個人的に作ってみたものは、それはそれは美味しいものだったのだけれど(簡単に出来ます)。お店では、軒並み打ち切りでしょうか。マガジンハウスの陰謀か…。ムムム。気に成増。

「白石さん的」友人は病み上がりで、まだ完全に肝臓が治っていないため、禁酒だとのこと。早く治して、快気祝い!のネコムライスの旅に出ましょう。女史さんは、まだやっているお店、調べといて下さいませ。

♪BGM:寒い日には、こんな音楽でも。「Old Rottenhat」/ Robert Wyatt

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2006.12.09

ミライからのメッセージ

Top久しぶりにNODA・MAP公演の舞台を見てきました。前情報何もなしで「タイトルの『ロープ』とはなんぞや?」と思いを馳せて行ったのですが…。舞台上のプロレス・リングを見て、「ああ、プロレスの話か、意外だなあ」と思っていたら…。やっぱり凄い世界が待っていました。

野田秀樹という人の、言葉遊びや、シリアスながらもどことなく軽み(かろみ)ある演出に憧れを抱いているのですが、今作はけっこうハードな内容でした。(久しぶりの公演で、タイム・ラグがあったノダと思っていますが)。今回は、「リングの上は戦場だ」とか、「力とは人間を死体に変えることのできる能力だ」とか、日本という枠組みを超えて、アジアを核とした民族の怒りにまで、彼独特のメスが入っています。(9・11事件や中東問題も含めた世界を感じとった、彼なりのメッセージなんだろうなぁと、勝手に解釈していますが)。

その中で一点。「ミライからやってきた」という台詞の、「ミライ」という土地が実際にあるのか気になって、調べてみました。架空の村かと思ったのですが、ありました!ストーリー後半の中心になってくる舞台で、「ミライ」とはヴェトナムに実際にある地名でした。(知らないバカさ加減に辟易。世界は広いです。トホホ)。

イギリスのヨークシャー・テレビが制作した『四時間で消された村』というドキュメンタリがあるそうなのですが(未見なので、鑑賞希望)。その4時間で消された村が、ミライという地。ベトナム中部クァンナム州の海岸沿いにある半農半漁の村落で、ベトナム戦争中の1968年3月16日、そこで米軍による村民の大量虐殺が起きたという話です。これはいわゆる「ソンミ村虐殺事件」と呼ばれ、米軍により村人504人が殺されました。これって確か、オリヴァー・ストーン監督の映画『プラトーン』の舞台になったところじゃないか。

こんなところに野田流キーワードが隠されていたのか。この舞台を作るにあたって、この地名「ミライ」を「未来」の演出の一つとして組み込んでいこうと、どの時点で思ったのか。プロレスの話からヴェトナムへと舞台が変容していくこの発想は、一体どんな時に考えついたのか、今はとても気に成増!

♪BGM:舞台ではギルバート・オサリヴァンのヒット・チューンが開演前から流れていましたが、ここでは『プラトーン』で使われた、この泣ける一曲を!「弦楽のためのアダージョ」/バーバー(作曲)

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2006.12.08

何というか…。

Moire_fig(←2枚のすだれを、色々な向きにして重ねると、また違った文様が出来上がります)。

隣の家に、嫌な奴が引っ越してきて、駆除のために毎日こんな音楽を大音量で聴かせてやったらどうなるかな?などと、そんな前衛音楽家・スティーヴ・ライヒの話を知人としていて、彼のこの音楽を何(「効果』)というのだったか、ふと思い出せなくなり、言葉が出てきませんでした。(最近、思い立った時に言葉が出てこないこと、増えまして。トホホ)。

「規則正しく繰り返されるリズムをいっぱい重ね合わせると、そこに微妙なずれが生じて、そこから違ったリズムが生まれてくる」といった効果なのだが。ようやく思い出した時には、知人は去り、会話もとうに終わってしまった時でした。結局、話せず仕舞いでした。

答えは、「モアレ(またはモワレ)」でした。 モアレは日本語では「干渉縞」と言うらしく、物理学的には、二つの空間周波数のうなり現象なんだそうです。

そういえば高校生の夏休みに、図書館のレコード室から借りた、スティーヴ・ライヒの『ドラミング』というレコードを、部屋の中で大音量で聴きながら、うたた寝してしまったことがありました。急に家族が部屋に入ってきて、こやつはとうとう変な宗教に目覚め、気でも狂ったに違いない、と懸念されたことがありました。「モアレ」なんて言葉は知らなかったけれど、それ以来の大ファンです。スティーヴ・ライヒ。

♪BGM:一年に一回は取り出して聴く「モアレ名盤」です。第18回高松宮殿下記念世界文化賞・音楽部門を受賞したので、少しは光が当たるか…。
『アーリー・ワークス』/スティーヴ・ライヒ

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2006.12.05

何が出るかな?

061205_0047私事で大宮まで。大宮駅構内の店舗の充実ぶりには吃驚でした!そして、そこに「Fukusuke Transit」なる店を発見。これまた吃驚です。更に更に200円のガチャガチャ(ガチャポン)が…。ラインアップは、風水福助6種+シークレット1種があるらしく。二回トライしました。

オレンジ色の球体を、真ん中からぱかっと割ると…中から大きな桃太郎が…。じゃあなくゲットしたのは、「家庭運福助(紫)」と「金運福助(黄)」でした。(惜しくもシークレットはゲットならず!で)。それにしてもなかなか(値段の割に)精密度高し&可愛い一品なので、福助好きも満足です。はじめての福助スタイル(しかも大宮駅構内に)。これっ、都内にはないのでしょうか?「風水福助ゲット情報」求むです。

分かったら、200円携えて、ひっそりガチャガチャしにいきますので。

「Fukusuke Transit」HP:www.fukuske.com/transit/

♪BGM:直球ド真中のストライク・ゾーンで恥ずかしいですが…。たまには。『18シングルズ』/U2

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2006.12.03

昨日のもとい!

Ita_image(完璧な大喜利台本があるという)『笑点』を見ていたら、堺“元祖なんでか”すすむ師匠が、漫談をしていました。「何も引かない。何も足さない」。地道に活動して吉ですな。それにしてもテツandトモは何処に?「なんでだろう〜(死語)」。

昨日のガム事情。うろ覚えで書いてしまった節があり、訂正です。

「キシリッシュプラスエフ ナチュラルミント」にはアスパルテーム・L-フェニルアラニンが含まれていないことを店頭で確認しました。トホホ。

ちなみに「アセスルファムカリウム」という甘味料が入っているようで…。調べたところによると、これは「2000年4月に許可された低カロリー甘味料で、慢性毒性試験、発がん性試験など種々の毒性試験が行われ、安全性が確認されてい」るということです。なので、大丈夫かと?

ただ他の成分に関してはまだ分かりませんが…。新情報&美味しくて、元気になるガム求む!です。

♪BGM:ちょっと疲れ気味なので、コーヒーを飲みながら、ちょっとずつ紐解きながら。
『コンプリート・プレスティッジ・レコーディングス』/ジョン・コルトレーン

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2006.12.02

くちゃくちゃ。もぐもぐ。

ガム好きなもんで…。スーパーの「ガム」売り場で、どれが良いのか、ぼー〜と、見比べてみました。
キシリトールブームにより、ガム噛み人口は異常に増えたのではないかと思いますが。昔は親から「虫歯になるから、ガム噛むのやめないさい」と言われたのに、今や「噛め噛め」と宣伝しています。ああ無情でございます。

さて。特保(特定保健用食品)に選ばれているガムはいささか高いのですが、「キシリトール・ガム(ロッテ) 」「ポスカム クリアドライ、フレッシュミント、ピュアミント、(江崎グリコ)」「キシリッシュプラスエフ(明治製菓)ナチュラルミント)」「リカルデントさわやかミント(キャドバリー・ジャパン) 」などがあります。(「キシリッシュプラスエフ」の粒ガム(スペアミント)は違うようです)。

その中で「アスパルテーム(フェニールアラニン化合物)」が入っているものは、以下のような症状が出るので、危険な人工甘味料だそうです。

 1  フェニールケトン尿症の人が飲むと脳に致命的な障害を起こす。
 2  イライラや不安感を起こす。
 3  動物実験をした結果、脳の神経伝達物質に異常が起きた。
 4  アスパルテームは熱ですぐ分解する。その分解物を与えた動物の子宮にポリープができた。
 5  妊娠している動物にアスパルテームを与えたら胎仔の体重が減る。
 6  授乳中の動物にアスパルテームを与えると胎仔の体重が減り、死ぬ胎仔が増える。
 7  アスパルテームを与えている動物の肝臓や心臓、胃、副腎に異常が起きている。
 8  アスパルテームを与えている動物の骨の発達異常が増える。
 9  アスパルテームを与えている動物に白内障が増える。
10  アスパルテームを与えている動物に開眼不全がある。
11  アスパルテームを与えた動物に脳腫瘍ができた。

ひぇ〜。残念ながら「キシリトール・ガム(以下を除く)」「ポスカム」「キシリッシュプラスエフ」「リカルデントさわやかミント」には、このアスパルテームが入っているようで。甘味を出すためにはしょうがないのか。一つ進化すれば、一つ退化する。なかなかうまくは行かないようです。(やっぱり歯医者さんに行って、進めてもらうしかないのか?)

そんな中、「キシリトール100ガム・ボトル」の「ピュアミント」と「ピーチミント」はキシリトール100%で、甘味料に「アスパルテーム」は含まれていないようです。(他の成分に異常はないか、は考え中考え中!)

それにしてもポスカムのHPは(タイトルも含め)結構気に入っています。
HP:www.shimicom.com/

♪BGM:夜の熱い音楽が帰ってきました!おかえり。
『ザ・タウン・アンド・ザ・シティ』/ロス・ロボス

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2006.12.01

夜はやさし 〜音楽夜話31〜 明日の天気は? 

B000i6bm4y01_ss500_sclzzzzzzz_v38917504_年の瀬になると、一挙セールスやポイント2倍、3倍、まとめて買えば25%オフなど、激化するオフ・セール。ついつい目が眩み、財布の紐も緩んで、ボックス・セットとか買ってしまうわけです。トホホ。まあ良い音楽に出会えるのだから良しとしよう。

…ということで、ウェザー・リポートの4枚組ボックスを、迷ったあげく買っちゃいました。14枚のオリジナル・アルバムから、歴史的に順を追った丁寧なベスト盤(3枚組)、プラス、1978年のドイツでのコンサート(ジャコ在籍時)DVD(2時間余あります)ボックスです。

未発表音源は3曲。「ユリディシ」のフル・ヴァージョン、「ヌビアン・サンダンス」のライヴ(「ミステリアス・トラヴェラー」収録)、そしてマイルズ・デイヴィスがコンサートのオープニングに使った「ディレクションズ」のスタジオ録音です。古くさい?ノンノン。リマスターされた音で、今聴いても新鮮です。色々な発見!あります。

ゆるゆるの(ただただ技巧に走る)数多のフュージョンと一線を画しているのは、やはりザヴィヌルの音楽的間口の広さと、ワールド・ミュージック的冒険心のわくわく度でしょうか?その豊穣さとアレンジ力の綿密さは、解散してからのザヴィヌルの活動を追っても一目(聴)瞭然。やっぱり凄いバンドだったんですね。「お天気お知らせ」バンド。

今年の晦日の愉しみで、紅白の(音声はOFFで)映像だけをはために見ながら、ウェザー・リポートの音楽をガンガンかけて、年越を堪能しようかと思っています。大晦日のお天気はどうでしょう?雨でも雪でも、ウェザー・リポートの音楽で、心は晴れでいきたいと思います。

追記:国内盤、輸入盤、店頭価格、ネット価格、まちまちです。色々調べて、お財布と相談して、是非購入ください。限定版ですので、お早めにです。

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