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「美人探偵事件簿15・○○温泉湯けむり殺人事件」という視聴者を食らいつかせるフレーズの如く、店先のカーニヴァル・セールにあった温かそうな「ぽかぽか岩盤湯たんぽ」の表記に思わず目が行ってしまい、衝動購入してしまいました。
体にフィットし、専用カヴァー付きということも、憎いじゃあないですか。って、何ら普通の湯たんぽだと思うのですが。流行のキーワード“ぐぁんばん”という単語、結構効きますね!で、説明書きを読んでいたらこんなフレーズがありました。
「70度のお湯を、湯たんぽに注ぎます」。でも70度のお湯ってどうやって作るんだ?(もちろん沸点は100度だよなぁ)。
70度のお湯と言えば…。1)3枚おろしのアユを、60〜70度の湯で湯洗いして(臭みを取り)作る「アユの刺身」とか、2)白身がとろりとするよう60度〜70度のお湯で煮て作る「温泉卵」とか、3)70度の湯を50ml目安でたてるという「上煎茶」とか。そんな温度が70度ということらしい。
結局、作り方はまちまちなようだが、みんな70度のお湯を作るのには、どうしているんだろう?温度計を使って精密に計るでもなし、長年の経験に頼るのだろうけれど。
色々見てみると、1)沸騰した1000ccのお湯に200cc水を加えると、だいたい70度ぐらいのお湯が出来上がる(つまり湯:水=5:1の割合)らしいし、2)また水を沸かし、まだ沸騰していないかな?という位で火を止め、5分位したものが70度だとか。(それにしても後者は「まだ沸騰していないかな?という位で火を止め」の匙加減が難しいなぁ)。
70度のお湯の上手な作り方。知っている方は教えてください。
♪BGM:人肌以上沸点未満な音ということで。って、たまたま聴いていたのがこれ!というだけですが。でも、暖かくなりますよ。『アワ・マン・イン・パリ』/ デクスター・ゴードン


公開間近の『007カジノ・ロワイヤル』の予告を見ていたら、新生凡人(ボンド)に抜擢された、ダニエル・クレイグさんが出ていた。
その数分後「元ロシア連邦保安庁(FSB)中佐がロンドンで変死」というニュースが。その事件絡みで、プーチン・ロシア大統領のワン・ショットが映り、また「デヴィッド・リンチな人間模様(2006.10.17.blog参照)」ごころが、むくむくと沸き起こりました。
「デヴィッド・リンチな人間模様」→「ジョンベネ殺害の容疑者」≒「デヴィッド・リンチ」≒「グレゴリー・イッツェン」≒「蛍雪次朗」に続いて、今回はこんな感じです。
「ダニエル・クレイグ」≒「プーチン」≒「ザンダー・バークレー(ジョージ・メイスン from『24 シーズン1&2』)」。英国産/露西亜産/亜米利加産と、出自ならびに時代は異なりますが、遠い親戚でしょうか。「スパイ」「国家機密保持者」というキーワードからも、フィクション/ノン・フィクションの境界線を越えて、近しいのではないかと。リンチ的には、気になります。
暇つぶしに、プーチン・グッズというものを見ていたら、上記のTシャツしかり、歴代大統領のマトリョーシカ(時代が下るほどに、大統領の大きさ(権力や威厳なのか?)も小さくなる)などを発見!以下のHPに詳しいので、是非見てください!
ろしあん雑貨.com HP:www.russian-zakka.com/
♪BGM:はっきりいって未聴です。が、『プーチンみたいな彼』というCDがあるそうです。どんな音なのか、聴いてみたい。

会社の机の上に、こんなCD(左)が置いてあった。誰が置いたのか、隣人に聞いても「自分ではない」という。摩訶不思議。根っからの音頭好きとしては嬉しい限りだ!
「果たして昨年の(変化(へんげ)?)「盆ダンス」を超えるか」と、早速ひっそり聴いてみた。あ〜っ。オーソドックスな音頭集。個人的には昨年の「盆ダンス」には至らなかったが、炭坑節や東京音頭(も収録)の伝承の貢献を買った一枚(ただしすべて橋節で歌われる)ということで、良しとしよう。
それにしても誰が置いたのか、それとも音頭好きが呼んだのか、気に成増。
右は昨年の下高フェスティヴァルにて。グルーヴしている橋を激写!わずか10分の陶酔に一般の民は酔いしれていた。
(How To本は嫌いだが)「How To 盆」はいいぞ!
ダンスマニュアルはこちら(振り付け:花柳糸之):www.jvcmusic.co.jp/bon/
(←@吉野家)キング・クリムゾンのベスト(ロバート・フリップ翁監修)がいよいよリリースされました。英語タイトルは「Condensed 21st Century Guide To King Crimson: 1969-2003」。アマゾンを見たら邦訳は「濃縮キング・クリムゾン」とあります。コンデンス・ミルクなみに濃縮です。凝縮ではなく濃縮なんだね。長い曲はエディットされており、これがどんなになっているか知りたくもあり。一方でまあ知っている曲だから、フルで聴かないと嘘だよなぁと思うところもあり。悩みどころです。(今度、図書館に入れてもらえるか、聞いてみよう)。
濃縮と聞いて、濃縮と言えば冬の友だち(?)「みそ汁」が浮かびまして…。そういえば「豚汁」と「けんちん汁」って何がどう違うのだろう、と調べてみました。
ウィキペディアによると…。
●「けんちん汁(建長汁、巻繊汁)」は、建長寺発祥の精進料理。神奈川県鎌倉市の郷土料理だそうで。基本色材は、大根、にんじん、ゴボウ、里芋、蒟蒻、豆腐を胡麻油で炒め、醤油で味を調えたすまし汁ということ。 建長寺の修行僧が作っていたので、「建長汁」がなまって「けんちん汁」になったという説。または普茶料理の巻繊(ケンチェン-モヤシを胡麻油で炒め、塩・醤油で、味付けした物)がなまり、けんちんになった説、があるそうです。
●そして「豚汁(ぶたじる、とんじる)」は、(当然のことながら)豚肉の薄切りと野菜を煮込んで、味噌で調味した料理です。普通の味噌汁と違いは、蒟蒻、ゴボウがたっぷりと入っていること。地域によっては、ご飯とおかずに添えての汁ではなく、メイン料理にもなり得るそうです。発祥については諸説あり、昔カレーを作ろうとした(日本)人が、カレー粉の代わりに味噌をいれて作ったことが始まりという説、またはけんちん汁に肉を入れたという説があるということです。「ぶたじる、とんじる」の呼び方は、主に東日本で「とんじる」、西日本と北海道で「ぶたじる」となっており、比率としては若干「とんじる」と呼ぶ率が高いそうです。 主な辞書には「ぶたじる」はあっても、「とんじる」での掲載は無いということ。何故なんだろう。
一説には「けんちん汁に肉を入れた」説があることから、豚汁はけんちん汁の進化系との見方も出来ますね。おお。これはまるでクリムゾンの音のようじゃあないか。クリムゾン、買おうか買うまいか、いまだ迷い中。
ずーっと探し求めていた、ニール・ヤングのゲフィン移籍第一弾(その名も)『トランス』(82年作品)がようやく再発になり、ゲットしました!
ヤングが、シンセサイザー、リズム・マシーン、ヴォコーダーといった当時最先端の機材を駆使して作った逸品(珍品?)です。巷では「駄作!駄作!」と言われるのだけれど、「僕が求めていた(80'sヤング)のはこれだ!」と、個人的には凄く満足度高し、な一枚です。スティックスの「ドモアリガトゥ、ミスター・ロボット」が許せる(むしろ好き)な人は、買うべしです。ヴォコーダーを通したヤングの声が楽しそうで、キュンときますし。
そ、そんな矢先に、1970年フィルモア・イーストでやった、クレイジー・ホースとのライヴ(前座はななななんと、わがマイルズ・デイヴィス!だったそうで。これは勿論、この盤には未収録ですが)が発売になりました。いや〜。うぐっとなりました。良い!(収録時間が40分強という、アナログ時代な長さも、耐え得る長さで“吉”です)。
一見コージーな雰囲気を醸し出していながらも、「Down By The River」や「Cowgirl In The Sand」(16分あります!)には絶えず緊張感がみなぎり、言葉を失いました。正に「イッツ・マンズ・ワールド=“はあどぼいるど”」です!
今週末は、このライヴにゆっくり浸ろうかと!(上記の『トランス』と下記のフィルモア・ライヴ。失敗か成功か、これほどの振り幅が感じられる二種。個人的にはどちらもオススメです!)
それにしても、未発表音源いっぱいありそうだから、クリムゾンみたいにアーカイブス化して、シリーズ・リリースしていくんでしょうか?(お金を蓄えておかなければです)。

「誕生日には、歯石を取りましょう」。バスに乗っていたら、歯科医院の宣伝アナウンスで、こんなことを言っていました。このアナウンスを聴いて「ああ、そういえばまもなく誕生日だったな。歯石を取りにいかなくちゃ」と思う人が何人いることでしょう?そして「あのぅ。今日誕生日なんですけど、歯石取っていただけますか?」とその歯医者に行ったら、ちょっとは歯石取りサーヴィス(タダとかに)してくれるんでしょうか?かなり気になっています。
明日は雨模様だと言うので、ちょっとサイクル貯めで、小二時間ばかり走ってきました。本日は「神田川沿いを(いつか)完走する!」という命題の前哨戦ということで、「高井戸ー環七」という極めてミニマルな区間を、(寄り道しながら)走行しました。時間は午後10時頃だったので、(テレビ・ドラマ『東京タワー』を見ている輩も多いということで)わずかなウォーカー以外はあまり人気もなく、所々の暗い(街灯のあまり当たっていない)箇所では、写真の看板(右)が物語るように、襲われたら「たすけて〜」と叫ぶ覚悟で、(でも急ぐこともなく)走りました。
夏の川縁には、電灯めがけて、蝙蝠が幾匹も飛び交っていたのに。もう寒いからでしょうか、全く見かけませんでした。そして虫の声。遅い秋を迎えた虫たちの声が、微かではあるけれど、まだまだ聞こえてきました。個人的には、虫の音がめっきり聴こえなくなると、「いよいよ冬到来だなぁ」と実感するんですが。虫は鳴けども、空には白く重たい雲が、幾重にもかかっていました。実感としてまだ晩秋ですが、もう暦の上では、冬なのですね。
♪BGM:秋というと何故か聴きたくなります。美しい終焉…。(暗いんですけど、エネルギー貰えます)。『Burning From The Inside』 / Bauhaus
知人に借りてようやく観ました、『チャーリーとチョコレート工場』。バートンだから外しはないだろうと思いましたが、思った通りだ!それにしても、何はなくともウンパ・ルンパです。
貴重なカカオ豆を崇拝し、工場長ウォンカとの出会いによって、工場の忠実な従業員となるウンパ・ルンパ。いや〜こういう小ちゃくも愛すべき知人、歌って踊れるウンパ・ルンパを、僕も1人くらい欲しいですね。
そのウンパ・ルンパのフィギュアが、まもなく発売だそうで、何ともそわそわな今日この頃です。それにしても幾つかのヴァリエーションがありまして…。「ウィリー・ウォンカ&ウンパ・ルンパ×5体セット 」「ウンパ・ルンパ 25pcセット」それから「ウンパ・ルンパ単体」と、どれにしようか迷います!
CMに登場する5人の外国人は、ザ・ドリフターズの5人を模倣しているとの情報を(今更ながら)キャッチ!さっそく「イインダヨ!グリーンダヨ!!」でおなじみの、キリン「淡麗グリーンラベル」のHPを覗いてみました。
まずは、キャラクター紹介の頁を開いてみると…。ああなるほど、確かに似ている。五人の名前はブラウン(茶)、ケント(けん)、アンカー(長さん)、マット(工事)、ジェイコブ(ブー)。顔も仕草もそっくり。キャラクター設定も見事です!
さらに「グリーンクッキング(屋内屋外)」では、美味しそうなレシピも見られるし。「グリーンゴルフ」ではゲームも出来るし、家は回転するしで、なかなか楽しいHPです。これがとってもイインダヨ!グリーンダヨ!!です。
ああ。草原に出て、お酒飲みたくなりました。
是非一度ご覧下さい。HP:www.kirin.co.jp/brands/greenlabel/
♪BGM:飲めないからって、そんなに悩まなくっても、なジャケットですが。とってもディープな夜の世界に連れて行ってくれる一枚。おすすめです。
フロム“エル・ファンタズマ・デ・ラ・リベルタッド” / ラファエル・セバーグ
以前から使っているお香が残り一本となり、なくなく焚きました。「LISN」のVISIBLE 028(oriental + sensual)というお香なのですが、ここのHPを見てみたら、品番028はもうなくなっていました。とっても気に入ってたのに(トホホ)。
先日電車に乗っていたら、どこからともなく香の薫りが漂ってきました。巣鴨とか浅草寺帰りのばあばが乗っているわけでもなし(抹香というより香しい薫りだし)、袈裟着た和尚が傍にいるわけでもなし。あれは何だったのだろう?とても不思議な嗅(感)覚に襲われました。
それにしても混雑時の電車の中。お香の薫りがする列車って、なんとも和みます。東京メトロさん、是非実施に向けて、お願いいたします。ぎゅうぎゅう詰めでも、なんぴとも、ほんのり優しい気持ちになれるのかと。出来れば四季折々で、薫りのヴァリエーション希望です。
追記:リスン北山は、2005年1月をもって、惜しくも閉店。今は、四条烏丸(京都)、青山(東京)以外は、WEB対応だそうです。覗いてみてください。けっこう見ちゃいます。LISNのHP:www2.lisn.co.jp/
♪BGM:危険なかほり。エレクトロニカ・タンゴの調べDeath!
『Supervielle』/ Bajofondo Tango Club
多分10軒に1軒の割合で、家政婦ネコの猫村さんが作る「ネコムライス」流行ってるんだろうな。本当かなあぁ。
ということで、「ネコムライスエッグ」を共同試作しました(と言っても、僕は焼き飯を、フライ・パンの上で交ぜただけですが)。具材は、ピーマン、にんじん、たまねぎ、卵に、今回(小魚)はちりめんじゃこ。そしてトマト・ケチャップ(オイスターソースなんかもいけるのかな?)を入れ、盛りの添えに、プチ・トマトをおいて出来上がりです。
本当なら、最後に猫村印の旗でも立てれば良かったのですが…。またおいおい。
それぞれの、工夫印の「ネコムライス」あったら教えてください。
♪BGM:ジャコと言えば…。パストリアス。ブイブイいわせるジャコのベースで、料理作りも食事もハカドリアス。

昨日は寒く、雨降りだったので、図書館に暖を取りに行ってきました。同じような人種が、結構屯してました。どんな本があるのかなと、昨日は民族学の棚をチェック。気になった本は、左記の二冊です。学術書とはいえ、左の全書は両性具有、単体奇形、多重体奇形、機械人間など、人間のさまざまな形が写真入りで、(手塚治虫さんも真っ青なくらい)書かれていました。自然が生み出した“生”の真実というか神秘か。(でも、夢に出てきそうだ)。
そしてもう一冊は、タイトルに脱帽!『幽霊—冥土・いん・じゃぱん 』。“めいど”が「メイド」じゃなくて、「冥土」というのが良いですね。
続いて検索器の前へ。早速『国家の品格』と入れてみました。世田谷区の区図書には59冊の同書が散在しているようですが、予約件数を見たら568人待ちだそうです。いやはや。(予約組、待ち組殺到です)。それにしてももっと色々検索してみれば良かった。「ハリー・ポッター・シリーズ』や『東京タワー』は何人待ちとか。「猫村さん・シリーズ」は漫画だからないか、それとも文芸書として清く正しく(どこかの区図書では)扱われ、推薦図書として置かれているか、などなど。
ちなみに『バカの壁』は本棚にありました。もうあまり人気はないようです。が、『超バカの壁』は、まだ借りている人がいるみたいです。
二時間くらいあっという間に時間が経ち、暇が潰れました。(まあ良しとしよう)。また、検索にゆきます。
♪BGM:寒いので心と体が自然と暖かくなる音楽を。
Live at the Harlem Square Club, 1963 / Sam Cooke (アーティスト)
「(取り立ての)電話が夜まで鳴って眠れなかった。誰にも言えず、飲んでは吐きを繰り返し、1年半悩みました」という自己破産気味な林葉さん。すごいなぁ。で、最近の職業は、タロット占い師だそうです。これもすごい。で、何が一番すごいかって。自分の占いでは「お金のところで『死神』が出て」、「恋人のところはいいカードが出て」いるんだそうです。自分占いでタロット始めたんでしょうか。すごいなぁ。人生ぎりぎりのところにかける情熱は、まるで将棋士のようですね。(これもまた感動です(By 和平))。
…ということで、夜遅く疲れて帰ってきた時や、朝寝起きが悪く遅刻ギリギリになっても、どうしてもコーヒーが飲みたい時などの、面倒くさい時のために、先日地元スーパーで、インスタント・コーヒーを買いました。
そうしたら、今までお湯を注いで、きちんとたてていたコーヒーの方がおろそかになってしまい、度々お湯を入れるだけのインスタントばかり飲むようになってしまいました。人は易きに流れていくものなのだなぁ、やっぱり。いかんいかん。
気を取り直し。先日いただいたコーヒー粉(上記写真)を久しぶりに使って、コーヒーいれました。パプア・ニューギニア産のパラカ・コーヒー。独特なフルーティーな香りとコクがあり、欧州では人気ものだそうです。外はシトシト雨模様。温かい、炊きたてのコーヒーが美味しいです。
♪BGM:今日は雨だし。行く先(行く末)を決めないとね、とつぶやくマイルズ。 『ディレクションズ』/マイルズ・デイヴィス
「発売中!歌唱力あり!(18才)品切れしそう。」品切れしそうだそうです。ちなみにこのお店、お客さんが入っているところをあまり見たことがありません。果たして品切れしちゃうのでしょうか?まだ沢山あるんじゃないかと思います。
と、今日店の前を通ってみたら、この貼り紙はなくなっていて、「ジャニーズ大集合!(プレイバックPart2)」な貼り紙に変わっていました。ああっ本当に、品切れしてしまったのでしょうか?それにしても、本日もお客さんは、誰も入っていませんでしたが(夜10時過ぎだったんですけど)。
写真右は、今夏貼ってあったものです。本当にこれだけのジャニーズ(SMAP、KinKi、V6(表記そのまま)など)が大集合したら、派閥とかもあって、大人なジャニーズが見られるんだろうなぁ。面白ろそうだなぁ。是非本物を集合させてください!(見に行きますから!)
♪BGM:すべてのお口直し、お耳直しに。以下をどうぞ!Timeless Love / Smokey Robinson
雑誌のコラムに、こんなことが書いてあった。孫引きの孫引きなのだけれど、ヘミングウェイの遺作『移動祝祭日』にはこんなエピグラフがあるそうだ。1950年、彼が友人に当てた手紙からの言葉。「もし、きみが、幸運にも、青春時代にパリに住んだとすれば、きみが残りの人生をどこで過ごそうとも、パリはきみについてまわる。なぜならパリは移動祝祭日だからだ」
毎日がお祭り?って言う響き、生き生きしていて良いなぁ。パリには一度も足を踏み入れたことはないけれど、そんなに素敵な街なんだろうか?それは「人間の生と死が混在するインド」のパワーに似ているんだろうか?
でもお金がなかったらやっぱり詰まらないだろうな、面白さ半減と思うのだが…。が、その作品の最後は、次のように締めくくられているんだそうだ。「だが、これは、私たちがとても貧乏でとても楽しかった昔のこと」の出来事であると。貧乏でもお金持ちでも、それなりに。そこに何をもって行っても、見合ったお返しをくれる都市、それがパリなんだそうだ。
でも、もし現地のパリっ子だったら、そんなこと思うのだろうか。そして、もし日本でそんな(人生につきまとうような)素敵な場所はと聞かれたら、どこなんだろうか、と思う。
♪BGM:世の中には二種類の人間がいる。ヘミングウェイに言わせれば「パリに住んだことのある人とない人」。かのデューク・エリントン曰く「音楽にはジャンルなんかなくて、良い音楽とそうでない音楽があるだけ」なんだそうだ。これってとても似てるような気するんだが…。
以前にもあったのだが、CDで落語を聴いていて、話の大筋では笑えたのに、最後のオチ(サゲ)の意味が分からず「えぇっ?」と思っているうちに、会場大爆笑で拍手喝采!でおしまい、という惨事。
そうなってしまうと、もうこれは「何を言いたかったのか」分かるまで眠れず、悶々としてしまうわけだ。
今回は、古今亭志ん生の「祇園祭り」という落語。江戸の者が京に赴き、京言葉にカルチャー・ショックを受けて、京の人なんかにゃ負けられねぇ、と負けじとやり返すという話なのだが…。京の人と(江戸から出向いた)留公の会話。オチ(サゲ)の部分で、以下のような会話がされて、おしまいになるんだが…。京の人が、
京)「京の紫宸殿(ししんでん)のお砂をつかんでみなされ、オコリ(熱病)がおちるわな」と悔しがると、
留)「なにをいやぁがる。江戸の白州の砂利をつかんでみろ」
京)「オコリが落ちまっか」
留)「首が落ちらぁ」
…というオチ(サゲ)。この意味が(情けない話)まるで分からない。ああやっぱりバカなんだなぁ。これ分かる方、是非教えてください。ああそれまで悶々です。
♪BGM:混沌とする頭に、混沌とした音楽で逆療法を試みます。(意外に聴きやすいです)。ハル・ラッセル&NRGアンサンブルのライヴ盤より。
テレビで藤枝梅安をやる(13年ぶりだそうです)というので、観ました。岸谷(五朗)梅安も悪くはなかったですよ。個人的には渡辺(謙)梅安ではまり、本を買い漁ったものなので。どうもそのイメージが強くっ。
役柄(キャスティング)もさることながら、何といっても、池波のこの作品の極みは、季節感の描写と、シンプルなのに美味しそうな料理の数々、がポイントだと思うのですが。(ネットで調べてみると)、東京・銀座の「てんぷら近藤」の店主(生前の池波と交流があった近藤文夫氏)が料理監修を務めたのだそうです。流石!ドラマの中では、湯豆腐やふろふき大根など、江戸の男料理が出てきて、藤田まことが欲する気持ちが伝導し、ああっ思わずよだれが…。寒い冬に撮られたもの(今年2月@松竹京都映画撮影所)らしく、言葉を吐く人(キャスト)の息と、土鍋から立つ湯気の白さが、とても印象的でした。梅安・小杉が食す(醤油にひたし、ちょっと炙った海苔でくるんだ)餅も、普通のものなのに美味しそうで。ああっ、またよだれが…。
それにしても、悪役をあんな風に針一刺しで、ブスッと一思いにやれたら、気持ち良いんだろうなぁ。(僕の身の回りにも、若干名該当者有りです!)やはりか、恐るべし梅安。
食の描写も含め、久しぶりに、また本を読み返したくなりました。ちなみに講談社版は2001年に新装版となり、表紙(ジャケ)も新たに変わってしまったのですが。僕が持っているのは、一巻目だけが旧版のものでして。(何ともお恥ずかしい限りです)。ブスッ!
♪BGM:人生はハードボイルドだどぉ。ということで、ブルース・コバーン今年の新作を。
世田谷文化生活情報センター「生活工房」で見たいものがあり、いざ三軒茶屋へ。
そして何を見に行ったかというと。世田谷にある(架空の)商店街の変遷を描いた、絵本の原画展でした。ユニークで良いなあと思ったのは、昭和30年から現在までの一つの街の変遷が、5パターンの絵で描かれていること。しかも時代が新しくなる(高度成長につれて建物の様相も変わる)につれて、季節も変化していくパターンになってました。昭和30年の「春」、昭和40年の「梅雨」…そして平成17年の「クリスマス」まで。これは楽しい。
ただ(ささやかな)欠点をあげるとすれば、1)街が架空の場所になっていること(三軒茶屋でも良いから、一つの街の変化を見たかった)。そして2)街の変遷のモデルとなった(当時の)写真も合わせて展示してもらえたら、もっと楽しくなったのになあ、と思えたことです。
5枚絵本『商店街の時間 せたがや昔⇒今』の原画展は、11月26日までということなので、お近くの人は是非!ハガキ大のカード(5枚)は「ご自由にお持ちください」ですよ。なので、急げ!
世田谷文化生活情報センター「生活工房」で見たいものがあり、いざ三軒茶屋へ。
そこに隣接するトイレでこんなものを見つけました。「最近トイレ内で飲食する者がいます」との貼り紙。でも何故だろう?その空間には探せば、ベンチなどのくつろぎスペースもあろうに。
ちなみにこの写真を撮ろうとした時には、まだ用を足している者や新たに入っていく者がおり、外で待つこと5分。再度激写スポット=トイレへ入りました。で「カシャ!」と携帯カメラの音を鳴らした時、左ドアの囲いの向こう側(そこには二囲いありました)から、紙をたぐる音がっ。ああっまだ人がおったのか?左ドアの向こう側は、掃除用品置き場だと思ったのに。
「まずい!」。変態カメラ・マニアと間違われては、私としたことが、とすかさずトイレを後にしました。
ああっ桑原桑原。で結局何を見に行ったか…の話だったのに、今日はここまでです。(続く)
♪BGM:何はともあれ今日のサイクリン。BGMは渋めにギル・スコット・ヘロンで決めてみました!(陶酔しました)。
先日。親しき『生協の白石さん』的知人と久しぶりに、冥界へ(ちなみに「冥途カフェ」ではなく「冥界」です)。
いい感じでお店を出るや、向かい側にこんな貼り紙が。お店の中が見えなかったので、どんなところなのか、皆目見当もつきませんが。果たして豪快に強引なお店なのか。それにしても「暴飲」ではなく「強飲」というのがミソですね。さぞかし強者(つわもの)どもが跋扈(ばっこ(?))しているのではないかと、ビビってしまうのですが…。
明らかにリサーチ不足で、すいません。が、辺りを見渡すと「原子心母」なるピンク・フロイドなお店も発見できます。このように冥界は奥深くも、はまると抜け出せなくなりそうなところ。なので、また忘れた頃に気付程度に、ちょっと時間をおいて訪れようかと思っています。では取り急ぎ、ご報告まで。
♪BGM:京都の「支那虎」といえば、ラーメンですが。ここは直球で、シナトラな「マイ・ウェイ」!
10月中旬くらいに予約していた2007年の手帳が、ようやく(ハロウィーンの日に)届きました。
いやーさすが!包装紙を開け、箱を取り出した瞬間から、「この瞬間待ってました」という幸せに包まれました。(一十一マジックの)思う壷です。これって、iPodの箱を開けた時のドキドキ感というか、初めて海外に出る子供のくるくる踊る気持ちというか、に似てたりします。
ビニール袋をそっと開けて、中から手帳を取り出して、頁をパラパラ。でも実際に埋められる予定は、来月からです。まだまだ真っ白すぎるので、「早くいろいろな予定が入らないものかなぁ」と、普段あまり考えないことを考えちゃったりしてます。
来年一年。この手帳を携え、新たな一年(のマイ歴史)を刻んでいこうかなぁ、と今から秘かにほくそ笑んでいます。これってちょっと、年末に、火燵に入ってみかんを頬張りながら、来年を展望する隠居の心持ちにも、似てなくもないのかなぁと。みなさんは来年の手帳、お気に入りのものを見つけましたか?
♪BGM:自分と向き合うということで。ピアノと向き合った素晴らしい音楽を。
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