夜はやさし 〜音楽夜話28〜 月夜に、きのこ鍋でトリップ!
鍋の季節ですね。バランスがとれていれば、毎日鍋でも問題ない、と思う今日この頃です。すき焼き、しゃぶしゃぶ、キムチ鍋、きのこ鍋、闇鍋…。そんなホットな食べ物には、ホットな音楽を。
最近コンポの傍にずっと置いてある、グラント・グリーン'72年のライトハウスでのライヴ盤をことある度に聴いている毎日。特にファンと言うわけでもないのですが、この白熱のライブは、ダニー・ハザウェイもしくはボブ・マーリーのライヴ盤に匹敵すると自評しています。
それにしてもこのCD。のっけから熱く、鍋のBGMには発汗度高し、そして収録時間も70分と、鍋の食べ始めから食べ終わりまでのトータル・コーディネート度良しです。
三曲目に、スタイリスティックスの「ベッチャ・バイ・ゴーリー・ワウ」のカヴァー曲が。ここで思わず、CD棚に向かい『スタイリスティックス』をピックアップ。そしてコンポのCDをスウィッチしてみるのもまた良し!かと。鍋の湯気に目がかすみ小休止。メロウ&スムースタイリステイックスで、鍋はグツグツ、しばし談笑。
何といってもこの二枚、ともにジャケットがシュールです。グラントは、グラントの中にグラントの中にグラントの中に…な、サイケなロシアの入れ子型民芸・マトリョーシカの如し。そしてスタイリスティックスは、すすき野に詣でた面々がかくれんぼ中?すすき野に横たわってます。(それにしてもこの一枚、どこで撮ったのだろう?)今宵は鍋を囲んでお月見でしょうか?
二枚のキラー・チューン盤。是非きのこ鍋あたりでご賞味あれ!きっと当たり!ますから。(ケタケタケタケタ!)
※これまでの「夜はやさし 〜音楽夜話〜」は、「リンク」(livedoor版)を参照ください。



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